日本の住宅ローンで借り入れできる額は年収の約5年分とされています

マンションや一戸建ては人生を左右する投資

カサブランカのお土産屋さん住宅は、人生で最も高い買い物と言われているほど高額です。
具体的な価格は、広さや地価によって違ってくるのですが、新築住宅の場合、全国平均は3500万〜4000万円ほどとなっています。
それだけのお金をすぐに用意することは簡単ではないため、多くの人が一括払いではなく、住宅ローンを利用しています。
金融機関からお金を融資してもらい、そのお金を使って購入するわけです。

収入により住宅ローンの融資額が決まります

住宅ローンで借り入れできる額は、収入によって決まってきます。
収入が多く、返済能力が高い人ほど、多くのお金を借り入れできるわけです。
逆に言えば、多くのお金の借り入れを希望しても、収入の額によっては金融機関に断られることがあるということです。

年収を基準に5倍以内の借入が可能です

具体的にどのくらいの額の借り入れが可能なのかというと、一般的には1年間の収入の5倍ほどとされています。
年収が600万円の人の場合、3000万円までなら借り入れできる可能性が高いということです。
ただし年収600万円の人が3500万円の住宅を購入できないのかというと、そうとも言えません。
なぜなら住宅購入においては、支払いを住宅ローンのみでなく現金と組み合わせることが可能だからです。

頭金をいかに多く貯めておくかでローンの組み方も変わってきます

現金で500万円を支払えば、残りは3000万円となるので、年収が600万円の人でも借り入れによる購入ができるようになるわけです。
この現金で支払う分を頭金というのですが、頭金を多く用意すればするほど、借り入れする金額を少なくすることができます。
年収が500万円や400万円という人でも、頭金次第で高額な住宅の購入が可能になるのです。
このように住宅購入においては、借り入れできる金額と頭金とが非常に重要となっています。
したがって最初にそれを計算した上で、購入可能な住宅を探すという人が多いです。